20190423 高校礼拝 

気まぐれな気候に悩まされた日も落ち着き、ようやく心地の良い春らしさを楽しめる陽気になりました。

本日の礼拝は、ACEF(アジアキリスト教教育基金)より新事務局長 小田哲郎様が来校されお話しをしてくださいました。
ACEFとは、アジア発展途上国の一つバングラディシュの子供たちに「寺子屋を贈ろう」と発足した団体です。
本校でも、毎年記念祭の売り上げをACEFに寄付しており、微力ながらも協力させていただいております。
また、卒業生ではACEFが企画運営しているスタディツアーに参加し、その体験を執筆し本にした生徒もおります。
http://www.joshiseigakuin.ed.jp/news/002137.php(←こちらはその出版時の記事です。)
ACEFの活動と本校はACEF発足以来29年に亘り、とても深くつながりを持っています。

小田さんは、学生時代に訪れたフィリピンで貧しいために学校へ行けない1人の農村の少年に出会った話をしてくださいました。この少年が後に海外からの支援を受け学校を卒業し、就職し、自分の弟妹も学校に行くことができた話に感動し、いまの道を選ばれたとの事。
日本に比べると物が少なく、不便に思える環境の中で「家族全員が一緒に生活でき、笑って過ごせる事が何より幸せだ」と話されていた事がとても印象的だったそうです。
自分が行動をする事で、誰かが幸せになれる。「喜びを与えることができる」その事が、小田さんご自身の喜びとなっているのだと語られました。
私たちも、小田さんのお話を伺い、互いの幸せ、喜びのために行動できる人になりたいです。

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ACEF 新事務局長 小田哲郎 様 聖書は、マタイによる福音書28.1-10

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