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【高校探究ゼミ】ecomame
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探究
東麻布保育園でエコ遊び提案
こんにちはecomameです!私たちecomameは自分たちにできるボランティア活動や環境活動を探して、実行しているゼミです。
12月18日には4月のEarth Dayで出会った、東麻布保育園さんに2回目の訪問ボランティアに行ってきました。前回は夏休み中に保育体験を、今回はecomameの生徒達が園児にエコな遊びを提案する企画を実施させていただきました!
東麻布保育園では、子ども達一人ひとりの気持ちややりたいことを重視する自由保育の中で、「人と自然を愛せる人になってほしい」という願いのもと、日々の保育がされています。子ども達が遊ぶ道具も、ダンボールやラップの芯などのゴミになってしまう廃材を多く使っており、子ども達に自然とエコの意識が芽生えるよう活動されています。
この度、生徒達が提案させていただいた遊びは、①ダンボールボーリング、②トイレットペーパーの芯でぴょんぴょんアニマル、③紙コップ駒回しの3つです!秋ごろから3つのチームに分かれて、園児が喜んでくれる遊びはなんだろうか、どんな道具が身近だろうかと試行錯誤しながら考えてきました。当日は、4・5・6歳のクラスに入って、それぞれの遊びを園児のみなさんと工作しながら楽しみました。
各クラスに入る前にはとても緊張していた生徒達ですが、教室に入るとすぐ、園児のみなさんが「何やるの?」「どこから来たの?」「名前なに?」「こっちで遊ぼう」と声をかけてくれ、子ども達の素直な言葉に心をほぐされていました。自分たちが用意してきた遊びに真剣に向き合ってくれる姿や、夢中になって遊んでくれる姿を見ながら、大変だった準備の時間も充実感に変わっていったようです。準備の段階では高校生には思いもつかなかった幼い子ども達の遊びの工夫から、発想力の豊かさを感じ、一つの遊びから自分たちなりのルールを生み出す社会性の高さに驚かされたようでした。
活動の最後には副園長先生より、どんな小さな子ども達にも人権があり、子ども達一人ひとりの気持ちを尊重することの大切さや、幼児期にしか育たない他者への思いやりを育むことこそ、幼稚園や保育園で重視する必要があると聞かせていただきました。ecomameの生徒達は今回の体験と講話を通して、自分たちより小さく幼いと思っていた子ども達の中に、自分たちと同じ大きさの想いや考えが広がっているのだと気づかされたようでした。
