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【中2】立教大学舘野泰一先生によるリーダーシップ研修
JSG Days
3月10日、中学2年生が立教大学経営学部の舘野泰一准教授より、「中学最高学年として『素敵な中3』になるために」と題して、リーダーシップ研修を受講しました。
舘野先生はリーダーシップ教育を研究されている先生です。普段は大学でゼミの学生さん達と一緒に、街づくりや企業とのコラボで活躍されています。女子聖学院には2021年度より各学年へのリーダーシップ研修を実施してくださっています。
まずは舘野先生より、リーダーとリーダーシップは別物であって、リーダーシップは向き不向きではなく、練習したり意識することで誰でも発揮することができるとお話しいただきました。また、中学3年生は中学生と高校生を繋ぐ役割であって、その存在がうまく機能していることが、組織の成長には欠かせないこと。そしてお互いの良い循環が必要で、コミュニケーションをとるときに相槌や反応があると安心感が生まれ、良い雰囲気になると教わりました。
ワークショップでは、3つの学びからリーダーシップを発揮する方法を学びました。
①先輩にやってもらってよかったこと、嫌だったことを共有する
②リーダーが責任を持ち、メンバーが支えることを体験する
③全員で目標を達成することを目指す
生徒たちは各チームのリーダーの指示に従って、チームでハート型やアルファベットの文字を作ることを通して、リーダーに選ばれると責任は重たいけれど、周囲の仲間が一人ひとり目標達成を目指して取り組めば、良いチーム作りをすることができるということを体験しました。
生徒達は今日たまたまリーダーに選ばれた子を支えながら、また自分の意見も言うことを大事にしながらワークショップに前向きに取り組むことができました。
来年度は中学最高学年となる中学2年生!今日学んだことを意識しながら、そしてみんなで良いリーダーシップを発揮しながら、来年度過ごしていってくれることを願っています。
