卒業生による中3対象進路講演会を実施しました

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卒業生による中3対象進路講演会を実施しました

JSG Days

働くとは、仕事とは。

1月14日、中学3年生を対象にした進路講演会を実施しました。

来校いただいたのは70回卒業生。現在は企業でご活躍中ですが、その中で意識する「働くこと」や「仕事」について、また生徒にとって最も身近な中高時代、これから進路を考えるうえで重要な大学時代のお話を中心に伺いました。
 
この進路講演会では「10年後の自分の姿のイメージ」を持ったうえで、実際に働いている卒業生のお話を聞き、自分のこれからと重ね合わせることが目標です。今年度は夏の職場訪問や職場体験を実施した関係で、その場で見た光景や経験をふまえてお話を聞くことができたので、生徒にとって有意義な会とすることができました。
 
まもなく高校生になる中3ですが、進路選択と獲得に向けて、幅広い知見をもって社会を見つめ、キャリアについて考えていってほしいと願っています。

今後も進路指導部では生徒の視野を広げる企画を実施してまいりたいと思います。

参加した生徒の声

私は文理選択でとても悩んでいました。数学は得意だけど理科は苦手、国語は苦手だけど社会は得意。しかし今回の話を聞いて、文系数学という選択肢もあるのだと知りました。また一度の選択でずっとそのままというわけではないと聞いて安心しました。

文理選択が人生の岐路になると恐れてしまったけれど、自分の職業次第で文理にとらわれなくてもよいのだと思いました。ですが、今から両方の勉強を頑張る心意気でどちらにも方向転換できるよう頑張りたいです。

自分の中で勝手に大学より先のことで悩んだりしていたので、それ以前に大学のことを考えようと冷静になることができました。「今意味ないな」と思いながら勉強していることも必ず役に立つということを覚えておきながら今の中高生活を大切にしていきたいと思います。

先輩方の考え方を聞いて、「リスペクトの気持ちを持つこと」、「当たり前は人それぞれ」と2つの言葉が心に残りました。相手のことを考えて行動に移して、人の役に立てる優しくて強い人になりたいです。