【高校演劇部】城東地区冬季合同発表会にて「最優秀賞」&「生徒審査員賞1位」の2冠を達成!

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【高校演劇部】城東地区冬季合同発表会にて「最優秀賞」&「生徒審査員賞1位」の2冠を達成!

2月8日(日)、朝から雪が降り頻る中、住吉にある都立科学技術高校を会場として「城東地区冬季合同発表会(2日目)」が開催されました。
この大会は、各校演劇部にとって年度内最後の大きな行事となります。「20分間の持ち時間内で道具の設置から撤収までを行う」という厳しいタイムスケジュールの下、審査員による「最優秀賞」の選出に加え、参加した全演劇部員の投票によって決まる「生徒審査員賞(1位〜3位)」が授与されます。

 

「3つの掟」への挑戦

冬季発表会の大きな特徴は、「掟(おきて)」と呼ばれるユニークな独自ルールです。毎年異なる3つの条件をクリアした創作脚本でなければなりません。今年の掟は以下の通りでした。

1.暗転禁止
2.劇中で録音した声を流す
3.折り紙を折る

これらの難しい条件をどのように物語に組み込むか、各校の創作力が試される舞台となりました。

 

 

上演作品:『脳内⭐︎狂想曲(インサイドヘッド カプリッチオ)』

本校演劇部は、部員のY.Kさんが書き下ろした創作脚本『脳内⭐︎狂想曲(インサイドヘッド カプリッチオ)』を上演いたしました。
物語の舞台は、ある高校2年生の「脳内」。感情、理性、記憶、本能といった抽象的な存在が擬人化され、脳内で繰り広げられる会話劇という非常にユニークな作品です。
審査員の方からは、まず脚本の完成度の高さを講評にて大いに讃えていただきました。また、演技面においても、メリハリの効いた動作やテンポの良い台詞回しが観客を惹きつけ、高い評価をいただきました。


審査の結果、本校演劇部は見事、以下の2つの賞を受賞いたしました。

最優秀賞(審査員選出)
生徒審査員賞 第1位(参加生徒全部員による投票)

審査員の先生方からの評価だけでなく、同じ演劇に打ち込む他校の生徒の皆さんからも一番の支持をいただけたことは、部員たちにとって大きな自信となりました。 悪天候の中、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。