【英語グローバル教育ユニット】第6回聖学院SDGsコンテスト英語スピーチ部門が開催されました!

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【英語グローバル教育ユニット】第6回聖学院SDGsコンテスト英語スピーチ部門が開催されました!

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2月9日(月)学校法人聖学院が主催する「SDGsコンテスト」の英語スピーチ部門が、聖学院小学校で開催されました。
このコンテストは駒込3校(女子聖学院・聖学院・聖学院小学校)の教育連携を強化するために発足した教育デザイン開発センターの「英語グローバル教育ユニット」主催で、生徒一人一人がSDGsにまつわる社会課題を自分事として考え、それを英語で発信する力を育むために、男女合同で行われています。対面での第2回目となる今回は、男女それぞれ5名ずつ、計10名の高校2年生が校内選考を勝ち抜いたファイナリストとして出場し、女子聖からはM.Tさんが最優秀賞を受賞、M.Oさんが優秀賞を受賞しました。

2学期の英語コミュニケーションIIの授業では、「自身のアイデンティティに悩む子ども」をテーマに異文化共生に関して学び、「絶滅の危機に瀕した言語」をテーマに、いかに言語を存続させるかに関して学びました。そして、これらのテーマをきっかけに、生徒一人ひとりに、自身と関係のあるSDGsに関して考えてもらい、それらをプレゼンテーションとしてまとめ、授業内で発表する機会を持ちました。

この授業の集大成として行ったプレゼンをもとに選考を行い、ファイナリストとなった5名が男子との決勝戦を戦い、「教育機会の不平等」や「災害を意識した生活」といったテーマでの発表を行いました。

女子聖学院では9月に校内でも高校スピーチコンテストを行っていますが、このコンテストは、全く違う発表スタイルや視点を持つ男子生徒と戦うことで、より多くの視点で自分のアウトプットを評価される機会です。生徒たちは男子の発表からも刺激を受けながら、堂々たるパフォーマンスを見せました。

英語グローバル教育ユニットでは、日々の授業での学びと自分の経験をつなげることで、自然に英語でのアウトプットができる生徒の育成を目指し、男女合同で聖学院大学と連携した英語教育研究を行っています。このスピーチコンテストでもルーブリックの作成と審査員に欧米文化学科の村岡教授、またファイナリストの外部指導員として同じく欧米文化学科のローランド教授に入っていただきました。これからも法人連携によって様々な知見を取り入れ、英語教育の発展と、生徒の英語能力の伸長を目指していきます。