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【高校探究ゼミ:ecomame】ecomame5周年記念総会
JSG Days
8月27日にecomameの5周年記念を祝う総会『ecomame 5th Anniversary Ceremony』を開催しました。
77回生の先輩8人が中学3年生の頃に「自分達にできることをやってみよう!」始めたecomameが今年で5周年を迎え、活動の中でたくさんの団体の方と関わりを持ってきました。そのecomameの活動にご協力くださる方々や卒業されたecomameの先輩方をお招きし、これまでの歩みへの感謝をお伝えする、とてもあたたかな時間となりました。
会は、79回生による「はじめのことば」と「開会礼拝」からスタートしました。続く活動報告「5周年物語」では、79回生がecomameに出会ってから今日までのことを、気づきや学びを振り返りながら報告を行いました。ecomameでの経験は、いつも多くの方々との素敵な「つながり」の中にありました。この場所があったからこそ自分の「やりたい!」に挑戦でき、ボランティアが日常になっていったことを実感しています。私たちがこれまで重ねてきた経験は、今日お越しくださった皆様のご理解とご協力があってこそ得られた宝物なのだと、報告をしながら感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
その後、千葉商科大学人間社会学部学部長の齊藤紀子教授より「社会的課題の解決ー活動継続が社会を変える」と題して特別講演を行っていただきました。教授のお話を通して、ecomameが5年間続いてきたことは決して当たり前ではなく、後輩へと受け継ぎながら活動を「続けていくこと」そのものに大きな価値があるのだと学びました。私たちの歩みは小さくても、継続していくことでいつか誰かの役に立てるということ、そして活動の中で生まれた「つながり」が自分たちの大きな力になっていることを実感しました。
総会の後半では、初代メンバーである77回生の齋藤也哉子先輩から温かいメッセージをいただきました。也哉子先輩からの言葉を聞き、私たちが大切にしてきたecomameの思いをしっかりと受け継いでいきたいと身が引き締まりました。
また、福井県立大学の小田三成先生からの講評では、この会を振り返るのと同時に、ecomameの活動は「豊かさ」につながる活動だと温かいお言葉をいただき、これまでやってきたことに大きな自信と勇気をいただきました。
最後は次代を担う80回生からの「おわりのことば」で会を締めくくり、5周年という節目をecomameに関わるたくさんの方々と祝うことができました。
また会の中では、ecomameが77回生の最初の活動から今までの活動全てを記録した活動記録や、卒業生を含めたecomameメンバーで書いたこれまでの5年間の思い出を書いた本をお配りしました。また、5周年を記念して作成したecomame金太郎飴も配布しました。
今回の総会を通して、先輩方から受け継いだバトンの重みと、支えてくださる皆様とのつながりの深さをあらためて実感しました。 これからも「やってみたい」を大切に、目の前の課題と出会う全ての人との繋がりに丁寧に向き合いながら、一歩一歩活動を続けていきたいと思います。
