進路教育

卒業生紹介

過去2年の卒業生

毎日の授業が楽しいから、自然と高い英語力が身につきました

H.Tさん
H.Tさん 2018年卒 70回生 上智大学 外国語学部 英語学科
もともと英語に興味がありましたが、ネイティブの先生が多く、日常的に英語に触れながら楽しく学ぶことができる女子聖で過ごすことで、より英語が好きになりました。
上智大学には、総合的な英語力が求められる公募推薦で挑戦し、無事合格をいただくことができました。
その際も添削指導などで、英語科の先生には本当にお世話になりました。
上智大学は2020年の東京オリンピックへのサポートに力を入れていて、そこも魅力を感じた理由のひとつです。
大学在学中にオリンピックを迎えるので、英語をさらにしっかり学び、オリンピック開催中は通訳ボランティアにチャレンジしたいと思っています。

人のためになることが自分の喜び その想いをこの先も大切にしたい

Y.Hさん
Y.Hさん 2018年卒 70回生 日本大学 薬学部
理系の進路で不安をもっていましたが、先生方のサポートは万全でした。
質問はいつでもできますし、昼休みや放課後、たったひとりの生徒のためだけに時間をつくって講義をしてくださったこともあり、感謝の気持ちでいっぱいです。
小学生の頃から花粉症に苦しんでいたので、将来は花粉症が少しでも楽になる薬の開発や、アレルギーのある人でも安心して使える化粧品の開発や研究に携わることができたら、と考えています。
「自分を愛するように隣人を愛しなさい」という女子聖の教えは、これから薬学を専門に学び、仕事を選択する際も、必ず私の心の奥底にあるゆるぎない「核」になってくれると思います。

環境や歴史と人の共生をグローバルな視野で学びたいです

S.Tさん
S.Tさん 2018年卒 70回生 横浜国立大学 都市科学部
バスケットボール部で忍耐力を身につけ、さらには支えてくれる周囲の人たちへの感謝の気持ちを持てたこと、運動会で幹部として活動することで、生徒全員が輝くためのサポートの大切さを学んだこと、そして高1でのオーストラリア・ターム留学を通して、将来の学びへの目標ができたこと。
女子聖での6年間で、私は大きく成長できたと思います。
進学先は、昨年新設された学部で、さまざまなものと人が共生することを幅広く学ぶ場。
女子聖には普段の生活にも行事にもカリキュラムにも、将来の自分につながるヒントがたくさん。
そしてそれを全力で応援し、見守ってくれる先生方と仲間がいます。

卒業後も、数ヶ月に一度は母校へ 学習面のフォローもありがたかったです

N.Kさん
N.Kさん 2017年卒 69回生 日本医科大学 医学部
女子聖は、普段の学校生活や友人たちとのかかわり、行事のすべてを自分のペースで楽しむことができる学校です。
高1のときは、学校にあったチラシを見て興味を持ち、バングラデシュでのスタディツアーに参加。
そのときの体験を『乃笑の笑み』という本にまとめ、自ら出版社に持ちこんで出版しました。
春からは医大にすすみ、医師を目指します。
日本医科大学は、先生と生徒の距離が近く、「我が身を捨てて、広く人々のために尽くす」という教育理念も、女子聖とよく似ています。
そんな環境で学べることに感謝しつつ、将来は、患者さんの笑顔を少しでも引き出せるような医師になりたいと思っています。

先生方も友人たちも包容力があり自分らしくいられる6年間でした

F.Mさん
F.Mさん 2017年卒 69回生 東京大学 文科一類
勉強することが好きなので、東京大学という最高の学習環境に身を置くことになり嬉しいです。
受験に向けて、先生方は勉強でのサポートはもちろんのこと、精神面や生活面でもよく見守ってくださいました。
女子聖は、どんな自分でも必ず受け入れてくれる人がいるところです。
私は集団にすんなりと馴染めるタイプではありませんが、まわりはそれを個性として認めてくれる友人ばかりでしたのでありがたかったです。
中高6年間で特に楽しかったのは、理科見学旅行。
西表島に行き個人旅行ではなかなかできない自然体験ができたこと、そして友人関係も広がったこと、とてもよい思い出となりました。

先生方に愛されている実感の中で仲間との絆が深まりました

K.Sさん
K.Sさん 2017年卒 69回生 女子栄養大学 栄養学部
やりたいことに思い切り挑戦した6年間でした。副団長として運動会を盛り上げ、記念祭では広報局長になって女子聖の魅力を伝え、それぞれ忙しかったけれど楽しかったです。
女子栄養大学とのコラボスイーツを作る企画があった時には、先生が栄養学に興味のある私に取材をさせてくださいました。それがきっかけで、進学先に女子栄養大学を選びました。
卒業は寂しいですが、「あなたたちが戻ってくる場所はあるからね」という先生方の言葉が嬉しく、遊びに来ようと思っています。

キリスト教の教えをこころに看護の道を歩みたい

M.Aさん
M.Aさん 2017年卒 69回生 順天堂大学 医療看護学部
大学では、看護師になるための勉強をします。
高1の夏に、ケガのため緊急手術をして入院することになった時に、声をかけて私の心を救ってくれた看護師さん達のようになりたいです。
看護師は、感謝を期待しても得られないことがある仕事。女子聖で学んだ、キリスト教の"見返りを求めない愛"が問われると思います。
信者ではありませんが、礼拝で始まる毎日が好きでした。今も心に残っている聖書の言葉もあります。
中高の6年間で、自分の軸のようなものができたと思います。

日本史の面白さを教えてくれた先生のおかげで志望校に合格!

M.Sさん
M.Sさん 2017年卒 69回生 早稲田大学 人間科学部
一生の友だちができ、記念祭実行委員として新企画の立ち上げも経験できた中高時代は最高だったと言えます。
将来は人の役に立つ職業につきたいと考えていますが、具体的にはまだ決めることができていません。
進学先の早稲田大学人間科学部は文理融合で幅広く学べる学部なので、そこで夢を見つけたいです。
早稲田はオープンキャンパスで『学生が一丸となって盛り上がる』雰囲気が女子聖に似ていたので志望しました。
大好きな日本史の先生の出身校でもあるので、後輩になれて嬉しいです。

医師や看護師と臨床チームを組み患者さんを救える薬剤師になりたい

M.Kさん
M.Kさん 2017年卒 69回生 東邦大学 薬学部
中3で中学の生徒会長になったところから生徒会活動をはじめ、高2では高校の生徒会長を務めました。
私が考える生徒会長は、みんなの上に立つのではなく、元気のない人や困っている人に気付いてサポートする存在。
表に出ることもあるけれど、裏方にまわることも多い仕事です。
だから行事などは、本番よりも準備期間の方が印象に残っています。
おかげで成長できた部分もありました。
これからは薬の勉強をして、患者さんの治療に関わることのできる薬剤師を目指します。

社会で活躍する卒業生

中高時代の教えのおかげでポジティブな姿勢が身に着きました。

M.Aさん
M.Aさん 2012年卒 64回生国際基督教大学卒業 ソニービジネスソリューション株式会社
聖書の授業などで「試練は乗り越えられるから与えられている」ということを常に教えられてきました。 私はとてもポジティブだと自分でも思うのですが、その思考の基礎はそうした教えから培われたと思います。 嫌なことがあっても乗り越えれば強くなれる! 主体性のなかった私も、自分の考えをはっきり発言したり何でも行動に移したりできるようになりました。 「詩を好きなケネディ駐日大使が、日米の高校生に詩を通して交流してほしいと考えている。協力できる人は?」と大学の英語の先生から聞いたとき、 女子聖で交流できたら母校への恩返しにもなると考えて自ら手を挙げました。ケネディ大使に女子聖に来校していただき、 スカイプを通してアメリカの高校生たちと詩を朗読し合って意見を交わす後輩の頼もしい姿を私も見ることができました。 今は社会人になりたてでわからないことばかりですが、ポジティブな姿勢を大切にして仕事に取り組みたいと思います。

女子聖での6年間がなければ看護師にならなかったと思います。

I.Kさん
I.Kさん 2002年卒 54回生国立看護大学校卒業 海外青年協力隊(タンザニア)より帰国
女子聖ではじめてキリスト教に触れたのですが、「人のために」という教えはすんなり私の心の中に入ってきました。 中学3年で知的障害者施設のボランティアを経験し、将来は人の役に立てる職業に就きたいという意識が芽生えたのもそのおかげだと思います。 進学した看護大学では途上国の医療現場を見学する機会を得て、ベッドや医療機器の不足を目の当たりにして衝撃を受けました。 こんな限られた状況の中でも何か自分にできることがあるのではと考えたことが、その後タンザニアに行くことになるきっかけです。 大学卒業後は看護師となりましたが、途上国支援をしたくて青年海外協力隊としてタンザニアに滞在することに。 この3月に帰国するまで、保健意識の向上や環境改善のために2年9カ月働きました。 やりがいのある仕事に出会えたのも女子聖で学んだから。 できればこれから大学院に進学して知識を深め、また途上国支援に関われる仕事をしたいです。

中高時代に養った感性を活かして、人に何かを伝えることのできるピアニストとして成長したい。

S.Wさん
S.Wさん 2009年卒 61回生アムステルダム国立音楽院 修士課程 ピアノ科
オランダに留学し、6年目を迎えました。2010年には、クリスティーナ王妃コンクールにて第一位を受賞。
今は修士課程で学びながら、オランダで演奏活動を行っています。西洋の音楽は、キリスト教と深いつながりがあるため、女子聖時代の礼拝で身についたキリスト教への理解が、演奏をするうえで、とても役立っています。
海外での生活は、大変なこともたくさんあります。そんなとき、支えになってくれるのが、女子聖時代の先生方と友人たち。
離れていても、何でも相談できる古巣があることは、異国で学ぶ私にとって、本当に心強いものです。

中高時代に養った英語力と人間力を活かし、世界中の空を飛び回っています。

M.Aさん
M.Aさん 2005年卒 57回生神田外語大学卒業 日本航空株式会社 客室乗務員
「たたかないことには門は開かない」。
大学受験の際に、先生が私たちにかけてくださったこの言葉は、今もずっと私の心の支えになっています。 女子聖には、自分にとって一番よい道とは何かを、一緒に考えてくださる先生方がいます。
憧れていた客室乗務員になるまでには、紆余曲折があり、何度か諦めそうにもなりましたが、そのたびにこの言葉を思い出し、頑張ることができました。 客室乗務員の仕事にはゴールがなく、毎日が勉強です。
これからも学びを忘れず、安全で快適な空の旅を楽しんでいただくために、笑顔でお客さまをお迎えしたいと思っています。

子どもたち、そして家族も笑顔にできる小児科医になることが目標。

A.Kさん
A.Kさん 2012年卒 64回生弘前大学 医学部
毎日の礼拝を通して、「困っている人がいたときは、その人の気持ちを考えて行動することが大切」という気持ちが養われたことが、「人の役に立てる仕事に就きたい」という目標につながりました。 そして今、私は小児科医を目指して、日々学んでいます。
医学部合格への道は厳しく、不安になることも多々ありましたが、どんな相談にも答えてくださる先生方の温かさが、本当にありがたかったです。
また、一生つきあっていける友人たちと出会えたことも、私にとっての大きな財産に。帰省したときは、必ず会う、かけがえのない仲間たちです。

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