英語教育

中学英語教育

中学では、アクティビティを取り入れた参加型の授業により、英語を楽しく学ぶことを重視しています。そのうえで、聞く・話す・読む・書くの4つの力をバランスよく養い、高校での学びにつながる英語の基礎力をしっかりと定着させます。また、豊かな英語力を身につけるためには、文法を学ぶことが大切であるため、復習を兼ねた簡単な小テストをまめに行っています。「できる」喜びを実感し、英語を学ぶ意欲を高めていきます。

S.A.(スペシャルアドバンスト)クラス S(スタンダード)クラス

週7時間の授業のうち、5時間は帰国生や既習者などが学ぶS.A.(スペシャルアドバンスト)クラスとS(スタンダード)クラスに分かれ、それぞれの段階に応じたスタートラインを設定し、よりよく生徒の力を伸ばします。

プログレッシブ・クラス

中学2~3年で週1時間行われる、4技能をバランスよく伸ばすための授業です。1クラスをレベル別に、3分割にして行っています。標準クラスでは多読の要素を取り入れた演習を行い、上級クラスではネイティブ教員のオールイングリッシュでの授業を行っています。

英会話

女子聖の英会話の授業は、中1が週2回、中2・3年で週1回行われ、すべてネイティブの教員によるオールイングリッシュの授業です。1クラスを3分割し指導するため、よりきめ細かい学びが可能となります。また、レベル別のクラス編成となっているため、一人ひとりのレベルに合った指導を受けることができます。

レシテーションコンテスト

英語を体得し、人に伝える力をつける

中2、中3を対象に、毎年行われる暗誦コンテストです。予選には全員が参加し、暗誦用のサンプル文章のなかから、全生徒が自分に合うものを選択し、クラスみんなの前で暗誦します。クラスの代表に選ばれた生徒は、校内コンテストに出場。外部から招かれた外国人審査員が審査を行い、それぞれの学年で1~3位が選ばれ、優秀者は高円宮杯弁論大会など、外部の大会に出場することもあります。練習によって、自然な発音やイントネーションを身につけるだけでなく、ひとつのスピーチを、自分のことばとして相手に伝える表現力を養います。

英検準備講座(全学年対象)

中学・高校の全学年を対象として、「英検準備講座」を行っています。6月、10月、1月に実施される英検に向けて、筆記・リスニングの両方を対策します。英検は、大学入試に直結する重要な資格です。取得することで推薦入試等で有利になることはもちろん、大学入試センター試験で高得点を取るためにも、クリアするべき試験であると言えます。センター試験の英語(筆記)で出題される内容と問題レベルはちょうど英検2級に匹敵します。英語のセンター試験(筆記)は200点満点ですが、上位大学を目指すには最低でも80%(160点)以上の得点が必要です。一方、英検は級によっても異なりますが、約65%で合格できます。「高IIIの6月までに英検2級取得」を目指すことで、大学入試に通用する英語力を養います。そのため段階的に、中学を卒業するまでに3級を、そして高I、IIの間に準2級・2級を取得できるよう、「英検準備講座」を開講しています。

講座の内容
1.英検問題の問題別のポイントと解き方の説明と演習。
2.二次面接にも役立つ、リスニング練習。

英検2次面接対策講座(全学年対象)

英検の1次試験に合格した生徒には、試験の概要説明、質問内容の特徴、答え方のコツなど、各級の2次試験を受ける全員が知っておくべき内容をお伝えする「英検2次面接ガイダンス」を行います。さらに希望者対象に過去問を使って面接練習を行い、十分なシミュレーションをして試験本番に臨めるようサポートします。英検準備講座を受講していない生徒も参加できます。

スパイラル講座(中学・高校)

スパイラル」とは英語で「螺旋(らせん)」のこと、つまりスパイラル講座とは、螺旋階段を上るように、同じ学習単元を段階的に繰り返し学習し、基礎の定着を図る講座です。中学・高校でそれぞれ開講します。

中学スパイラル講座
中学2・3年生の希望者を対象とし、中学で習う英文法を学年の枠を超えて学習します。中学3年生は、既習事項の復習によって飛躍的に学習内容が定着します。中学2年生は、授業で習う前に内容を知ることで、新しい学習内容の理解を深めます。この講座の趣旨は中学英語を完全にマスターすることであり、この中学英語の基盤の固さが確実に高校英語につながります。多くの人が参加できるよう、前期と後期で曜日を変え、同じ内容で開講します。

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