教科教育

教科教育について

女子聖×グローバル教育 女子聖×グローバル教育
input
取り入れる
intake
"しみこんでいく"体験
output
自分のことば、行動となってあらわれる

多様な価値観を持つ人々との共生が求められるグローバル社会で、主体的に活躍できるよう、input(情報を収集すること)→intake(得た情報を知識として深めていくこと)→output(得た情報を基に、自分のことばで発信すること)の3ステップを意識した教育を行う「Global Arts」は、国際理解教育プログラムだけでなく、教科教育でも実践されています。

中学の学び

中学においては、学習習慣の確立と基礎学力の充実をめざし、少人数のクラス編成をひいています。カリキュラムにおいては主要5教科の授業数を十分に確保。中学では英語を除いて原則として習熟度別クラスを置かず、学年全体で教科の習得を図ります。
また、6年一貫教育プログラムを組んでいるため、先取り授業も行われています。

中学校での5教科時間数(週当たり)

国語英語英会話数学社会理科5教科計その他総計
中学1年生 4 5 2 5 4 4 24 34
中学2年生 5 5 2 5 4 4+1 25 34
中学3年生 6 6 1 5 4 4 26 34

※中2理科の+1は実験授業(クラス2分割)

中学教科ポイント

英語
2、3年次はクラスを2分割。全学年で週1時間のプログレッシブクラス。習熟度別授業。
英会話
全学年で習熟度別3分割。
国語
3年次古典文法の先取り授業。年3回4冊ずつの課題図書。
数学
基礎力養成の計算力テスト。
社会
3年次より世界史先取り授業。
理科
2年次、毎週の「実験授業」では全分野を体験として学ぶ。

高校の学び

高校3年次を大学受験対策にあてるため、高校2年末までに主要教科を履修し終えるようカリキュラムを組んでいます。高校2年次より、進路に応じたコース制をとっており、自分に必要な授業を履修します。選択科目のほとんどが少人数、習熟度別授業であるため、個々の力に応じた適切な指導が実践できます。

高校教科ポイント

英語
1年次から習熟度別分割授業。
数学
1年次から習熟度別分割授業。2年からは少人数クラス編成。
理科
少人数による大学受験対策演習。
社会
世界史、日本史では毎回の口頭テストで実力アップ。

2015年9月にオ-プンしたチューター付きの自習室です。終礼後の15:30より常駐の担当者とチュ-タ-を配置し、スマ-トフォン等の誘惑から離れ、無言で宿題や予習・復習・テスト対策に取り組みます。質問・相談コ-ナ-では学習計画作成の相談にものり、その日のつまずきが解消されるよう応援します。

JSGプランナー

本校では生徒一人ひとりがスケジュール帳(JSGプランナー)を持ち、自己管理に活用しています。見開きごとに1週間の予定が記入可能なバーチカルタイプの手帳は、基本的な活用方法を学んだあとは個人で工夫して活用します。授業や宿題、テストの予定、クラブや委員会の予定を記入するだけでなく、実行できたか振り返ることも大切。先の予定を意識し、目的意識を持って時間を有効活用する力を身につけます。自律した生活態度により、自学自習の習慣を確立することが目標です。高校生は学習時間を積算する欄も設けられており、JSGラーニングセンターともリンクして年間学習時間の目標達成のために活用されています。

終礼テスト

繰り返して基礎力を固める
漢字力、計算力は、すべての学びの基礎力となると同時に、日常生活においても必要不可欠な力です。こうした力を養うために、本校では年間各8回の「終礼テスト」を実施しています。繰り返し行うことは、各自の苦手分野の見直しと克服にもつながっています。

国語科 漢字テスト

中学は教科書に準拠し学年ごと、高校は大学入試頻出問題を2年間でカバーする形で実施。年間8回の平均点が90点以上の者は漢字テスト優秀者として表彰しています。模擬試験でも効果が表れていることを示しながら指導することで、多くの生徒が意欲的に取り組み、好成績を収めています。

実施例
内容対策
前期 第1回 学年ごとのテキストから
毎回90~100題程度を
範囲として出題
中1・中2・中3・
高I・高II
第2回
第3回
第4回
後期 第5回
第6回
第7回
第8回
数学科 中学計算テスト

計算力を身につけるには、くり返し練習する機会が必要です。本校では、中学で学習する代数(計算)分野を8回にわけ、中学全学年で同じテストを実施しています。高校は1年生事項テストとして数学ⅠAの内容で実施しています。全8回において満点を取る生徒もおり、優秀者特別賞を授与し、その努力を称えています。

実施例
内容対策
前期 第1回 正の数・負の数 中1・中2・中3
第2回 1次関数と直線の式 中2・中3
第3回 文字式・式の計算 中1・中2・中3
第4回 乗法公式・因数分解 中2・中3
後期 第5回 1次方程式・連立方程式 中1・中2・中3
第6回 平方根 中2・中3
第7回 等式変形・不等式・連立方程式 中1・中2・中3
第8回 2次方程式 中2・中3

表彰制度

一人ひとりの努力を称える
本校では「全員が向上する」ことをモットーとし、生徒同士に順位をつけるのではなく、各個人の努力・到達度を重視し、評価しています。「学力は集団で伸びていくもの」という考えのもと、良質な集団を構成し、落ち着いた学習環境を整えることに重きを置く中で、この表彰制度は友の努力を称え、自分を奮い立たせる機会となっています。

中学における成績優秀者表彰制度

I. 学期成績(10段階)の平均が8以上の生徒を、その学期の「成績優秀者」として表彰する
II. 3年間で計6回の学期成績のうち、中3後期を含め計4回以上成績優秀者であった生徒を「3ヵ年成績優秀者」として表彰する

学力を伸ばすしかけ

生徒一人ひとりに与えられた「賜物」を引き出す「授業」とともに、各自が知識を深めていくために欠かすことのできない「基礎固めの努力」をサポートします。

教育課程―授業6日制―

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