翠耀会

翠耀会(すいようかい)は、女子聖学院の同窓会です。
1918年(大正7年)4月10日、女子聖学院普通学部の創立10周年記念と、
創立者クローソン先生の在日20年記念祝賀式が挙げられました。
そして4月13日、クローソン先生を会長に戴いた女子聖学院同窓会が産声をあげたのです。

翠耀会の最新情報

同窓会が設立された頃の教師と生徒の図
同窓会が設立された頃の教師と生徒
クローソン先生(1907年)
クローソン先生(1907年)

命名と組織

1924年(大正13年)2月に、10名の創立委員がによって会則が作られました。そしてこのとき、同窓会の名称が「翠耀会」と定められたのです。
これは、女子聖学院創立の1905年11月1日が水曜日であったこと、当時は毎年3月の卒業式を水曜日に挙げていたこと、また校舎が美しい翠(みどり)につつまれていることを考え合わせ、 「水曜」に「翠耀」という字を当てて命名されました。

現在、翠耀会には約9800名の会員がおられます。
支部構成は、大正10年の記録に翠耀会関西支部の集会が開かれたとあります。 その後、幾多の変遷を経て、現在は湘南支部、中部支部、関西支部があり、その方面在住の会員によって組織され、各支部会長を選んで会合を持ち、翠耀会本部との連絡を取っています。

翠耀会の歴史

翠耀会会員の祈りと活躍によって、女子聖学院は100年という長い歴史を紡いでまいりました。
その主な活動の記録は以下の通りです。

1918年 同窓会発足。
1923年 「翠耀会」と命名。
1936年 「女子聖学院の歌」及び校旗を贈呈。
1939年 開始「翠耀」創刊号発行。戦争が激しくなり、物資不足などから途中休刊。
1963年 翠耀会事業部が宣教師館を使って喫茶を開始。その後軽食や文具の販売など購買部として活動。
購買部はその後旧聖学院幼稚園舎(現クローソンホール辺り)、体育館1階など移動し、現校舎建築後翠耀会館1階で活動している。
1969年 「翠耀」復刊。以後毎年発行している。
1974年 翠耀会聖書研究会発足。毎月1回現在も継続してきている。
1986年 チャペル建築のために3000万円余を寄付。
1989年 チャペルにパイプオルガン設置のために寄付。
1990年 PTAと折半でチャペルにピアノを寄贈。
1993年 翠耀会創立75周年を記念して、帝国ホテルで総会を行う。
1995年 母校創立90周年にお祝い金を寄贈。ロング氏より送られた銅板を中心とした記念碑作成費用に充てられた。
2005年 母校100周年記念事業、校舎建設のために、翠耀会の備蓄のほとんどを寄付。
2014年 翠耀会創立95周年を記念してクローソンホールにピアノを寄贈。

翠耀会組織

役員会 毎月第2金曜日に役員会開催。事業計画、各部報告、記念祭、学校との連携などに携わる。
事業部 月曜日〜金曜日にお弁当を持ってこられない生徒のために昼食作成・販売。文具、教材などの販売。
購買にはほとんど毎日役員の何人かが出ているので、実質的な事務局も兼ねている。
庶務 会員名簿の整備、会員消息の把握、クラス会のためなどに住所ラベル発行など。
翠耀発行 月1回以上のペースで集まり、編集方針検討、原稿依頼、編集など翠耀の発行に携わる。
聖書研究 毎月第4金曜日10:30より、翠耀会館2階で元校長小倉義明先生のご指導で、聖書のお話を伺い、交わりの時をもつ。

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