女子聖体験プログラムを終えて

6月8日(土)に小学生対象とした女子聖体験プログラムで講師を務めました。3月に広報の先生から体験プログラムの講師をやってほしいと頼まれ、簡単にOKの返事をしましたが意外に準備に時間を取られ苦労しました。その理由は、自分が「小学生」を十分に理解していなかったということに尽きると思います。何をするかはすぐに決まりましたが、それが適切なのか、どこまで話をしたらよいのか、どのような言葉を使えばよいのか、いろいろ考えるとなかなか前に進まなくなりました。孫子の兵法に「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」をいう言葉があります。今回は明らかに「小学生」に関する情報不足でした。それで、自分の息子の小学生の頃を思い出したり、女子聖の中学生の姿から時間を巻き戻したらこうなるだろうと想像したりして、「小学生の姿」を自分の中に作っていきました。そして、その「小学生」を対象に授業を考え、組み立てました。計画では授業は順調に進み、時間内に予定したことは全て終了し、「小学生」は満足して帰っていく、はずでした。しかし、実際はそんなうまくはいきませんでした。用意したこともうまく伝わらなかったかもしれません。これが現実の厳しさです。頭の中で考えた架空の「小学生」と実際の小学生の違いが、その結果を生んだのかもしれません。しかし、体験授業を受けてくださった小学生、保護者の皆さんはとても楽しそうでした。きっと私の足りない部分を小学生と保護者が補ってくださったのだろうと思います。参加された皆さんに助けられた体験プログラムでした。参加された皆様に感謝いたします。
次回は、しっかりイメージをもって取り組みたいと思います。

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「JTP女子聖体験プログラムPremium」

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