女子聖学院の歌①

6月18日に女子聖学院最大の行事「運動会」が代々木体育館で行われました。あいにく朝から強い雨でしたが、室内での運動会ですから全く問題はありませんでした。大勢の保護者、卒業生が見守る中、競技が始まりました。女子聖学院の運動会は、練習から本番までそのほとんど全てが生徒の手で行われます。何かトラブルが起きたら生徒が対応し、解決していきます。今回も何度も競技が止められ、審判団による協議が行われました。競技中と協議中が交互にやってくる感じでした。難しい判断と決断が為され運動会が進んでいきます。その責任を一身に負うのが運動会実行委員長ですが、今年も見事にその重責を果たしたと思います。
閉会式での「女子聖学院の歌」斉唱は、今まで闘志剝き出しに競技をしていたせいか、いつもより遥かに力のこもったものでした。そして、その歌は会場にいる全ての者を一つに束ねていきました。伝統ある運動会に参加できた喜びと誇り、女子聖学院の一員である自覚を会場にいた全ての者に与えたのだと思います。1936年から歌い継がれてきた「女子聖学院の歌」には心を揺さぶる力が秘められていると感じました。

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