東京理科大学と学校インターンシップ協定を締結しました

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この協定により、東京理科大学の教職志望の学生は、女子聖学院でインターンシップを行い、実際の学校現場での業務を経験しながら、実践的なスキルを身につけ、学校教育への理解を深めていくことができます。この経験は、将来の教育者としてのキャリア形成にも役立つ貴重なものとなるでしょう。

本校の生徒にとっても、東京理科大学の優秀な学生との交流は大きな学びの機会です。彼らが持つ専門知識や研究への熱意に触れることで、生徒たちは高度な学問に興味を抱き、将来の進路やキャリアに対して新たな視野を広げることが期待されます。このような交流は、生徒の探求心を育み、学びをさらに深める大きなきっかけとなります。

このように、生徒が学習内容の実社会での応用やキャリアの可能性について学ぶ機会を得ることのできるよう、女子聖学院は東京理科大学との本協定を通して、教育の質を高め、豊かな学びの環境を提供していくことを目指します。

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